機体製作中2005/10/02 07:26

製作中のNM0214 #15,#16,#17
久しぶりに機体をまとめて製作している。10/30のつくばEXPO杯で使うつもり。
今年は5回もJCUP予選にでながら成績はパッとせず、今年の最後でリカバーしたいという気持ち。10/30は木村杯という格調高い、トッププレーヤーが集まる大会も開催される。いつかは出ようと思っているが場所は三鷹の武蔵野公園であり、5時起きして特急にのらないと出場できない。今年は暑いさなか金町の水元に出場したが、前日の飲み過ぎ、早朝出発の寝不足、開始前の練習しすぎと場所柄、湿地の高湿度と猛暑で熱中症?になり、ほうほうの体で逃げ帰ってきた経験があり、長距離遠征に積極的になれない。
 ということで穏やかな気持ちで、行きなれたつくばの大会で締めくくりたいと思う。

 ふだんは2機づつの製作が多いが今回は3機まとめて製作中。これに、今年の機体で何とか飛ばせる状態で残った1機を修理して4機でスタンバイ。今年の競技パターンは練習中に1番機、2番機をなくして、どうでも良い気持ちでなげ終わることが多かった。今回は計測して失くすことを目標としたい。
 失くす(ロスト)=高くあげて風に競技場外に持ち去られること
 高くあげるのは自分の持ち味、目的であり止められない。1機ロスト=60秒(MAX)の結果につなごう。

クリストファー・パークニング2005/10/03 23:53

「亜麻色の髪の乙女」のジャケット
 

クリストファー・パークニングの来日演奏会があったとのこと

朝日新聞の夕刊で知ったが田舎住まいで遠方であるし、とても今からでは切符も手に入るはずも無し、
どんな演奏だったろうと気になりながらWeb検索してみると何人かの方がブログで様子を伝えてくれていた.

パークニングに出あったのは1977か78年.NHK FM、皆川達雄さんの「バロック音楽の楽しみ」でだった.
当時大学生でギタークラブだった私はFM雑誌でギター音楽をチェックして自分のクラシックギターの世界を拡げているところだった.
番組で紹介されたレコードは「亜麻色の髪の乙女」(1976年) のA面

プレアンブロとアレグロ  伝スカルラッティ  ?ポンセ
サラバンドと変奏曲   ヘンデル
メヌエット        ヘンデル
ジーグ     伝ビゼー  ?セゴビア
パッサカリア  ヴァイス
神秘の防壁  クープラン

このレコードのB面にはタイトルにもなっているドビュッシーの亜麻色の髪の乙女やサティーなどが有り、実は未だに聞いていないのだが、
バロック音楽という番組のタイトルからB面が紹介されないのは当然なのだと今にして思う.
まず好きになったのはパッサカリアで全音?のギターピースが販売されていたのでこれを元に、パークニング編で変えているところをコピーして何とか弾けるようになった.
その後5年間ぐらいはソロで弾く機会があるとこの曲を演奏した.
その次はプレアンブロとアレグロで、この曲により古舞曲を模したポンセが好きになり、イ短調の組曲やジョン・ウィリアムスのポンセ集に入っているホ長調のプレリュードを練習したものだった.
すごい技術と音楽性を持つパークニングを発見してしまった自分としては次を探るべく、秋葉原の石丸レコードに行き2枚組みのパークニングベスト集?(東芝エンジェル?)を購入.
この2枚目はバッハ集で、フーガ、シャコンヌ、無伴奏チェロ組曲などで圧倒された.
どれもすごいがパークニング自身の編曲物のコラール「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」は深く感動する演奏である.
結論的に表現するとパークニングの演奏は人間が弾いているように聞こえない.そこに神が存在しているような宗教的、芸術的体験として感じられた.

その後、モンタナ州立大学の先生になって田舎に引っ込んでしまったとか新聞で読んだり、あまり世間(日本では)には出てこず、その才能が惜しまれるという世の中の見方だったと思う.

私、個人としては1985年に滞米しTVのグラミー賞中継でセゴビアの替わりに弟子としてパークニングが出演し、
舞曲(ルイス・ピポー  歌と舞曲1番)
カナリオス (サンス)
を演奏するのを観たが、場違いな感じで気の毒だった.マイケル・ジャクソンやプリンスの横でルネッサンス舞曲を弾く姿を想像していただければ判ると思う.

それから長い年月が経った.曰く、「32年ぶり奇跡の来日」

ブログで伝えられるところでは相変わらず完璧な技巧らしいが、声楽との共演であったり、アランフェスは2楽章だけ(1,3楽章省略???)とか溢れる才能がありながら自分を前面に出さない片鱗が想像された.
ぼちぼちコンサート評などが出てくるだろう、TV放映もあるかもしれない.楽しみに待ちたい.
 
 

やっと(やっぱり)WinXP導入2005/10/09 00:08

WinXPはJドライブに実装した
もうしばらくWin95でがんばろうと思っていた。98年新調のGateway製GP6 300MHz Win95マシンは非常に安定していたしインターネットと時々、持ち帰りの仕事をするには十分だった。デジカメをやりだしてから、SDカードのjpgファイルをPCへ転送するのに我慢ができなくなってきた。いったん旧式のWin98NotePCにUSBで取り出したファイルをシリアル通信でメインのGatewayに転送するのがめんどくさい。判っていてはじめたのだが何とかならんものかとあっちこっち調べ始めるとフラッシュパスなるものが世の中にはあるようだ。フロッピディスクにフラッシュメモリカードを装着してFDのインターフェースでWin95のマシンでも読めるもので、世の中には頭のいい人がいるもんだと感心しながらネットで調べ続けるとSDカード対応品は2年前に製造中止になっている。おれのマシン環境は2世代古いか...と中古品などをしぶとく探していたが無理そう。マシン+OSのPC環境を更新するのもまだもったいないし、これまでの7年間で蓄積した環境を切り替える手間にうんざりしていた。と、なぜか、デュアルブートで最新OSと旧OSの二本立てでいけばハード更新の出費がなく、また従来財産の移行の手間が不要であるという考えが浮かんだ。さっそくネットで調べてみるとうまくいくようである。
次にOSはいくらなのか?普通はハードにプレインストールがほとんであるから感覚がないと思う。正規品では一番安いHomeEdelitionn でも\25000くらいするがOEM品では\13000くらい+ハード部品代程度で買えることが判った。ここまでが10/2の1日で考え付いたところ。もよりの電気店ではカードリーダー程度ではOEM品の販売はしてくれなかったのでネット通販で購入し、10/5にインストール完了。
 当初から実装されていたUSB1.0が日の目を浴びた。
 2年前のディスク交換時に残していた未フォーマット25GBが役立った。
 ディスプレイアダプタMPACTはWinXP用ドライバないが、何とかXGAで16ビットカラーでは動いた。

ということで、300MHZ+128MBメモリの2世代前最新鋭機でWinXPを動作させる為、若干の性能劣化はあるが、機能UPということで2本立て使い分けで、あと3年もたせる作戦は成功ではないかと思っている。