工法の試み2006/09/18 09:44

 いろいろ試してみるのは楽しい。
紙と接着剤が変わった。切りかたも変えてみよう。

 前回作った機体はやたら水平尾翼が捩れてしまった。はさみの使い方が悪いのか、ラッカーが厚すぎたのか、接着剤が悪いのか?
 #250の専用紙で作ることもあり、
(1)従来どおりはさみで切出す
(2)はさみを使わずすべてカッターで切出す
(3)直線部分はカッターで切り、前縁の曲線部は大まかにカッターで切った後にはさみで仕上げる
以上、3とおりでやってみた。ラッカーは同じ。
 あまり違いはないようだ。きれいに平たくおさまっている。
しばらく放置して寒暖と湿度にさらしてみるか?
状態の良いやつを選べば良い。水平尾翼は切って胴体に取付けるだけの部品であるが、さんざん苦労して胴体や主翼を作り上げてきた最後で一機をだいなしにしてしまう部品でもある。N個作って選ぶというのも良いだろう。

 タイトボンド。
使い方に慣れてくると良いようだ。
つけすぎに注意。セメダインと同じ感覚で多めに塗ってはみ出した分をふき取るというやりかたはだめ。
まずは水性であるため紙がやわらかくなってしまう。四角胴などの立体部品を作る場合はせっかくつけた角がなまってしまうので不向きなようだ。
案外はやく固まるので一発で位置決めしないといけないし、はみ出た分はふき取れずに汚れになってしまう。指でうすく均一に伸ばしてピタッとつけるのが良いようだ。
 乾燥後の強度とゆがみのなさは評判どおり。
木工用によさそうなので、ついでに椅子の修理に使った。
我家には背もたれがガタガタになった椅子がたくさんあるのだ。もう少し様子を見て結論を出すが今のところきちんとくっついている。