紙飛行機教室2006/11/06 06:30

一箱 SKYCUB 95機 
 やっと紙飛行機教室が終わった。
義理もあって引き受けたのだが初めての経験で勉強になった。

 まずは教材のSKYCUBの調達。100機程度の入手で直接AGからディスカウントしてもらって購入できた。あまり日にちがなかったので、これが一番ひやひやしたが一安心。

 当日は老人会のお年寄りと小学校5,6年生の27人が相手。
時間と広い場所がなかったのでSKYCUB Ⅲの製作と調整飛行のお手本を示すところまで。
 一応説明項目の原稿までは準備したが少し難しすぎたようだ。まあ何とか製作は出来てそこそこ飛んでいたので作り方の指導まではよかったと思う。
 機体を乾燥させる時間を30分もたせるために少し飛行機の理論的な話をしたが、これを子供相手にやるのはすごく難しい。

 室内での調整飛行を示すだけで終わったのがもったいないが、それでも結構良く飛ぶので驚いてくれた。心残りなのはバンクをつけた飛行を見せればよかったこと。
 縦安定の調整は見せやすいが左旋廻の感覚を見せるのは難しい。
少し右バンクで滑空させて横滑りからロールしてもどる動きと左バンクから滑空させたときは左旋廻に入る動きを示せれば調整のコツを伝授できたのではないかと思う。

 飛行機教室のきっかけでへそ飛行機、万博君、SKYCUB Ⅱ、Ⅲのカタパルト機と日頃あまり手にとらないものが経験できて楽しかった。

東京選手権参加~武蔵野2006/11/13 05:31

出発:夜明け前のホームから
 秋の木村杯が順延となって参加できなかったので東京選手権に出てみたいと思った。朝一の特急に乗らないといけないので相当気分が前向きでないと実現しない。
 週末の天候が急変し、土曜は雨で夜中には風が吹き荒れていた。やっぱり延期かなぁと凡そ行かないつもりで寝ていたが4時40分に目が覚めた。
 外に出てみるとスッキリと晴れて傾いたオリオンが見えた。風もおさまっている。ピンポイント天気予報では武蔵野は晴れ、風速3m。

 後悔せぬようにと行くことにした。

 昨年の木村杯から1年ぶりの武蔵野。着いてみると風が強い。こんな風でもやるの?という感じ。そのうち少しはおさまるかと思って始まったが最後まで強い風が吹き荒れていた。

 関西、中部も含めて大御所が参加されていたので勉強させてもらうだけでも良いかと開始。
 風の弱まったタイミングをみて発進。あとは風まかせに飛ばされて、とにかく機体をなくさないように注意するのみ。強い風に躊躇するがラウンド制のカウントダウンに後押しされて何とか進めた。

 20分5ラウンドの予選が終わってなんと4位の決勝進出。20秒以下がなく、失投もラッキーにタイムを稼いでくれたのでそこそこの記録となった。

 風はさらに強くなり、はっきり言って決勝まで競技したくなかった。
 決勝10分5ラウンドでは2,3投目は失投。4投目は調整がくるったかスパイラルダイブ気味に落とされた。
 最後の1投で少し気も楽になりラダーを戻して投げたのが旋廻しなかったが、風の間隙をぬってしばらく浮いてくれた。

 結果: 218.4秒 第5位に入賞

 実力で競ったという感じではないのであまり嬉しくないが数々の大御所に混じって5位入賞は立派と自分では言っておこう。
 何しろ今年のJCと木村杯のチャンピオンより上なのだから。

赤レンガと銀杏まつり2006/11/19 05:37

丘からの眺め。「絆」の文字
 今年も里川沿いのひなびた町屋宿で行われるユニークなイベント「赤レンガと銀杏まつり」に行ってきた。

 昨年の様子:
http://paperback-guitarist.asablo.jp/blog/2005/11/19/148167

 赤いレンガのレトロな変電所、周囲の紅葉、ひと際目立つ銀杏の黄色、すぐ脇を流れる里川の瀬。これらが1500の行灯に照らされて浮かび上がる。
 幻想的な世界だ。旧い建物のライトアップまではどこにでもあるが無数の行灯をそこかしこに配したところがユニーク。

 竹と紙を使い、中にろうそくを入れて灯す、集落の人々が総出で行灯作りをやっているそうだ。

 小高い丘に登ると行灯を配して作った文字が見える。今年は「絆」だ。
どこかのTV局の受売りでもうひとつ独自性がほしい。惜しかった。この辺が限界か。

 丘に登って写真を撮っていたら消防隊の人に声をかけられた。火を使ったイベントなので消防隊まで動員しているのだ。
 「どこかでお会いしませんでしたか」
 先日の紙飛行機教室に来ていたお父さんだった。紙飛行機教室は中途半端に終わって残念だったのだが、聞けば、翌週に学校に引継がれて結構楽しんでくれたとのことだった。

 良かった良かった。